![]() 縫いものをしたくなります。 しばらく前に友だちから頼まれていたカメラケースを縫いました。 底に開けたスロットにカメラのストラップを通して使うとのこと。 友だちの好意に甘えて ずいぶんお待たせしてしまいました。 ピッタリ合いますように。 ▲
by hellofromnui
| 2006-05-28 11:37
| 縫
夏に向かうロンドンの陽は長く
午後8時過ぎまで明るい時間を満喫するため 情報誌"TimeOut"の力を借りることに。 モーツアルト生誕250周年を記念して あちこちでコンサートがあることを発見。 目をひいたのははウェストミンスター寺院が会場のもの。 例えて言うなら東大寺や法隆寺を会場にするような感じでしょうか… ![]() ![]() 当日券があまってるとも思えぬままダメ元で現地へ。 やはり売り切れ。 ![]() ナショナルギャラリーすぐそばの教会 セントマーティンインザフィールドへ移動すると そこでも当日のモーツアルトレクイエムというビラが! 滑り込みセーフで聴けました。 普段クラシックに縁がない私たち親子にも 教会で聴くモーツアルトはとても優しく 母は心地よい眠りを楽しんでました… ▲
by hellofromnui
| 2006-05-26 23:36
| 観
時差ぼけのせいなのか
お昼過ぎまで眠りこけてしまったせいなのか 午前2時半を過ぎても一向に眠れそうにありません。 ラヴェンダーのオイルを焚いても 「眠り姫」というブレンド名のハーブティーを飲んでも 全然効く気配がありません。 無念… ![]() マーケットなどの混んだところでも 猛スピード(といってもせいぜい10km/hくらい?)で突進し 突っ込まれることもしばしば。 ![]() スピード調整のダイアルはウサギと亀の絵 その名は"プライド" 憎めません。 でもこんなことより眠りたい… ▲
by hellofromnui
| 2006-05-26 02:46
| 歩
![]() 日本のコーナーは 残念ながら改装のためクローズでした。 館内が広すぎて ロゼッタストーンとミイラを観賞して撤収。 ![]() 庶民ぽいエリアにある シンプルでこじんまりした佇まいでした。 ![]() ![]() "ケンジントンガーデン" ロンドンに住んでいた頃の散歩コースでしたが 初めて建物の中に入ってみました。 亡くなったダイアナ妃のドレスや写真を展示中でした。 公務のときには見られなかったような 自然な表情や笑顔の写真ばかり… 女性らしさ、人間らしさが感じられて 短い生涯になんだか哀しい気持ちがしました。 ![]() ![]() ケンジントンガーデンのリスも わたげのトートに興味津々で駆け寄ってきました。 ▲
by hellofromnui
| 2006-05-25 17:12
| 歩
友だちが作ってくれたトートを連れて
英国旅行に行ってきました。 わたげのプリントが旅の気分を盛り上げてくれました。 まずはロンドンより西に2時間ほど離れたコッツウォルズ地方の写真から。 ![]() ![]() ![]() はちみつ色の村と呼ばれる家々は 塀から屋根まで淡い色の石で作られていて 長い年月を経て優しいはちみつ色になっていました。 ![]() ![]() 村と村を移動するバスの車窓からは辺り一面に畑が広がって 菜の花が黄色い絨毯のように鮮やかでした。 ▲
by hellofromnui
| 2006-05-24 22:57
| 歩
![]() 母を連れてロンドンへ出掛けてきます。 日によって半袖・長袖・コート・セーター…と 着る服が定まらない土地。 スーツケースの整理と旅支度の愉しみに ランドリーバッグを縫いました。 ![]() 水色の格子には赤い刺繍糸でステッチを入れました。 ロンドンで暮らす友だちと愛娘へ おみやげをいれるラッピング代わりにも使います。 その後も使ってもらえたら嬉しい。 今回のテーマは 母を案内することと 友人親子を訪ねること そして一年に5,6回しか開催しないヴィンテージの布などを扱うマーケット。 たのしみです。 ▲
by hellofromnui
| 2006-05-16 17:42
| 歩
![]() 素敵なプレゼントをくれました。 春色が爽やかな トートバッグの本体です。 ![]() 描かれた綿毛の絵も 「こんなトートが欲しかった!」という感じ。 底は濃茶のコンビ 中の生地も可愛い水玉でポケットもつけてくれました。 プロ級の仕上がりで脱帽です。 ![]() どんな取っ手をつけようかしばし熟考。 ヌメ革で縫った取っ手に オイルを縫って色を濃くして ![]() 友だちの綿毛トートには 明後日からの旅に同行していただきます。 素敵なアイデアと温かい心遣いに感謝! ▲
by hellofromnui
| 2006-05-15 22:34
| 縫
![]() ちょっとしたお手伝いをしたときのお礼とのこと。 明日発売になる白洲正子さんの本 「余韻を聞く」…未公開だった手紙や随想が収められています。 白洲正子さんの本には なんだか恐れ多いような気後れがあって 手を出せずにいました。 日々迷ったり焦ったり うごけない自分に苛立ったり そんなときに届いた本のことばに ヒントがあるような気持ちでいます。 ▲
by hellofromnui
| 2006-05-14 22:38
| 読
▲
by hellofromnui
| 2006-05-13 16:04
| 縫
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