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文旦ピールづくり・3日目

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また一晩明けて文旦の色があめ色になってきました。
最後の砂糖を加えて煮汁をさらに煮詰めるため
文旦の皮を鍋から取り出します。

煮汁が煮詰まって少しトロリとしてきたら
文旦を鍋に戻して
煮汁がなくなるまで煮詰めます。

a0062324_22565831.jpg食べやすい大きさに切って
オーブンシートの上に広げて乾燥させます。
文旦ふたつでバット二枚分できました。
砂糖を大量に使ったので(怖いくらいです…)
常温で乾燥させてもカビの心配はなさそうです。
グラニュー糖をまぶすレシピもあるのですが
砂糖消費量に怖くなったのでやめました。
白っぽく乾くまで楽しみに待ちます。
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by hellofromnui | 2006-03-31 23:00 |

文旦ピールづくり・2日目

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一晩やすめた文旦ピールのつづきです。

鍋から文旦を取り出して煮汁を半分くらいになるまで煮詰めます。
このとき昨日量った砂糖の3分の1を加えます。

煮汁だけ火にかけるのは
文旦を焦がさないためです。

煮詰まったら文旦を鍋に戻して
もうひと煮立ちしたら火を止めて
また一晩休ませます。

今日もいい香りです♪
子供の頃、母がマーマレードを作ってくれたときの
懐かしい香りがしています。
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by hellofromnui | 2006-03-30 22:29 |

文旦ピールづくり・1日目

a0062324_22263435.jpgいただきものの文旦で
ピールづくりに挑戦してみます。

赤ちゃんの頭の大きさくらいありそうな大きな実だったので
8つのくしぎりにして皮を剥きました。

中身は先に食べてしまいました。

a0062324_22273149.jpgまずたっぷりのお湯を沸かして
10分ほど皮を茹でます。
茹でこぼして冷水にさらし
もう一度たっぷりのお湯で10分間茹でます。


a0062324_22464990.jpgさらに冷水にさらした後
水からあげて目方を量ります。
この重さの70%くらいのお砂糖(※)を加えるからです。

皮を鍋に戻して今度はひたひたにかぶるくらいのお湯を入れ
※の3分の1の砂糖を加えて20~30分煮ます。
残りの砂糖は2日目以降に加えます。


火からおろして一晩おきます。
タオルと新聞紙で鍋ごと包んでみました。
キッチンには柑橘のいい香りが漂って
つづきの作業が楽しみです。
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by hellofromnui | 2006-03-29 22:59 |

見えなくても見える

お恥ずかしいことに
整理整頓がとても苦手です。
革や布、金具などの材料が増えようと
きちんとしなければ効率が悪くなるばかり。
反省の日々です。

友人から免許証入れのリクエストをいただいてから
窓用のプラスティックカードを探すのに大分手間どってしまいました。
大事なものはしまう定位置を徹底しなければ。
目をつぶっていてももののありかが分かる生活…理想です。

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by hellofromnui | 2006-03-27 22:59 |

咲きました

a0062324_22435576.jpgさくらの花を愛でるきもちには
なんだか別格の思い入れをもってしまいます。

さくらの開花予想や天気予報を気にしたり
花を見ればうっとり穏やかな気持ちになったり
花びらがはらはらと舞いはじめて青葉に変わるのに見とれたり…
心地よくさくらマジックにかかってしまいます。

まだ少し肌寒い週末
咲きはじめたさくらと、友人との再会で
温かく過ごせました。
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by hellofromnui | 2006-03-26 23:14 |

みそづくり・後編

潰した大豆と塩きりした米麹をまぜたところから、つづきです。

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④大豆と米麹をまぜたところに取り分けておいた大豆の茹で汁を加えます。
みそ種が耳たぶくらいの固さにしっとりする程度加えればOKです(写真左)。

⑤仕込みの甕にみそ種を詰めていきます。
ハンバーグを作る要領でみそ種を手にとり、
両手のひらで数回キャッチボールをして空気を抜きます。
ストライク、インコース、高め、低め…と
隙間をなくすように甕の中に投げ込みます(写真中央)。
余分な空気が入らないようにするためです。

⑥詰め終わったら塩を薄く広げます(写真右)。
仕込みはもう佳境です。

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⑦空気が入らないようにラップをはり
更にビニール袋の口をぴったりと閉めます(写真左)。

⑧重石をのせて蓋をします(写真中央)。

⑨冷暗所にしまって麹菌の仕事を静かに見守ります(写真右)。
仕込みから一ヵ月後くらいにへらでまぜ返しますが
それ以外はただひたすら待ちます。
夏を迎える前に食べられるはずです…楽しみです。

仕込みの作業は1時間くらい、熟成期間3~4ヶ月から美味しいおみそが食べられます。
暑い真夏以外は仕込みができるそうなので、是非お試しください。

*今回仕込んだみその分量*
大豆…700g、生の米麹…700g、天然塩…250g
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by hellofromnui | 2006-03-25 23:19 |

みそづくり・前編

先日仕込んだみそをご紹介させていただきます。2回に分けますがどうぞお付き合いください。

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材料は一晩前から水に浸した大豆と、生の米麹、塩。
用意する道具は、麹と塩を混ぜるボウルと、木べら、ざる、マッシャー、大豆と麹と混ぜる特大ボウル、
仕込み用の甕(私はホーローの漬物容器をつかいました)、ビニール袋など。

①大豆が指で押すと潰れるくらいまで柔らかく煮ます。(圧力鍋で加熱したら10~15分でできました)
この間に使用する道具をアルコールで拭いて消毒しておきます。
仕込み用の甕にはビニールを二重にセットしておきます。
米麹は塩をまぜておきます(写真左)。

②大豆が煮えたら、ざるにとり水気を切ります。煮汁は後ほど使うので捨てずに取っておきます。
まだ熱いうちに豆を少しずつとり、粒を潰します(駄洒落みたいですね…)。
冷めると潰れにくく煮汁を茹で汁を含んでみそが酸っぱくなる原因なので熱いうちの作業がポイントです。
我が家にマッシャーがなかったのでおたまを使って潰しました(写真中央)。

③豆が潰れたら、塩きりした麹を加えてまぜます(写真右)。


つづく
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by hellofromnui | 2006-03-24 23:32 |

京都の週末・雑感

a0062324_2211823.jpg滋賀県から合流する予定だった友人の姪御さんが
悪天候で電車が不通のために上洛できず
車で迎えに行きました。

途中で吹雪になりましたが
大きな琵琶湖を眺めながら
滋賀のお宅でとれた野菜をたくさん積んで京都に戻りました。
その晩は暖炉を囲んでとれたて野菜をおいしくいただきました。


今回の旅のテーマは
10年前に一人旅をしたときに知り合ってから
ずっとお世話になっている友人を訪ねることと
一人で鞄工房を切り盛りしている女性を訪ねることでした。

日常を離れて、普段会えない人と会ったり
新しい人や町と出会ったりするのは心地よく大きな刺激になりました。
自分と違う部分を楽しんだり、改めて身の回りを見つめたり、
貴重な時間を過ごすことができました。
日々の出会いを大切に
これから一歩一歩進みたいと思える旅になりました。
感謝。
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by hellofromnui | 2006-03-24 22:32 |

京都の週末・3

a0062324_22583565.jpg京都に到着して
まず目指していた鞄工房へ向かう京阪電車に乗りました。
…が、行き先を急遽変更しました。
もう少し先にあるパン屋さんを訪ねるために。

出町柳駅で下車して、今出川通を百万遍方向へ
京都大学北門の向かいにそのパン屋さん「進々堂」はありました。
昭和五年にオープンしたというそのお店には
楢の木を拭き漆という技法で仕上げたテーブルとベンチがあって
そのテーブルセットに腰掛けてみたかったのです。

長い年月にたくさんのお客さまを迎えたそのテーブルセットは
とても温かく穏やかで
古い木造の教室にいるような
ノスタルジックな気持ちになれるひとときでした。
ちょっとひと休みできるお店におすすめです。
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by hellofromnui | 2006-03-23 23:21 |

京都の週末・2

a0062324_012851.jpg友人が借りている畑に連れて行ってもらいました。
区分けされた畑を皆さん上手に手入れなさっていました。
穏やかな陽気の下、畑で過ごすのは幸せでした。

所狭しと、野菜を植えた隙間に
風で飛んできたハーブの種も根付いていました。


a0062324_015418.jpg水菜も元気に育っていました。

柔らかいのでサラダにしていただきました。
スライスしたパルメザンチーズとトマトを一緒に混ぜました。
ブルーチーズと混ぜてもおいしくいただけました。


a0062324_021736.jpgカモミールとミントを株分けしてもらいました。

家に戻って鉢に植えたところです。
元気に根付いて育ってくれるように見守ります。
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by hellofromnui | 2006-03-22 23:18 |