ジャム?コンフィチュール?コンポート?

四季折々のくだものをコトコト煮詰めるのが楽しみなのですが
やっぱりこの時期の苺がいちばんワクワクします。

ところでこの頃よく「コンフィチュール」という呼び名を耳にします。
”コンフィチュール・ジャムの事典”、という本によると
コンフィチュール、とはフランス語で「果物の砂糖煮」を意味していて
煮詰め加減やその方法によってさらに呼び名が変わるんだそうです。

a0062324_235488.jpga0062324_236558.jpg


コンフィチュール
くだものを砂糖に漬けて煮詰め、くだものの水分を飛ばし保存性を高めたもの。
セミ・コンフィ
コンフィチュールより直火の加熱時間を短くして余熱を利用しながら糖分をじっくり浸透させたもの。くだものの原形が残る。
ジュレ
果汁のみを使ったもの
コンポート
砂糖やアルコールの入ったシロップでくだものを煮たもの。コンフィチュールより糖度が低い。

CODEXという国際食品規格では糖度65%以上のものを「ジャム」と定義しているとか。
私のは余熱もつかうし、くだものの原形が残っていますが、砂糖は極控えめで20〜30%程度。
セミ・コンフィでもなく、上の呼び名たちには属せないみたいです。
[PR]
by hellofromnui | 2007-01-11 23:25 |
<< しばらく キーリング >>