栗の渋皮煮

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お彼岸に従兄弟のお嫁さんがつくった栗の渋皮煮をいただきました。
とても美味しいけれど、つくる手間は二日がかりの大変さ、と聞いていました。
栗の季節が終わってしまう前に挑戦してみました。

栗を一晩水にひたしてから、ナイフで固い鬼皮を剥きます。
渋皮は残して剥き、剥きすぎた栗は他の用途に使います。
この段階では約70%の栗が品管をパスしました。
栗が浸る量のお湯を沸かし、重曹を小匙1~2入れます。
重曹を入れるのは栗の渋皮を柔らかくするためです。
大根おろしを入れるとアクがきれいに取れるらしく、一緒に入れました。
ぶくぶくと赤茶色のアクがでてくるので何度か水を取り替えて茹でます。
20~30分茹でたら水にとって、栗の黒い筋を爪楊枝や指で取りのぞきます。
ここで渋皮が破れてしまった栗は取り除いて他の用途に使います。
ふたつ破いてしまった栗が予選落ちしました。皮が破れると仕上がりが濁ってしまうそうです。
流水で栗をきれいに洗っておきます。
私流ですが、梅酒を煮立ててアルコール分を飛ばし、水と砂糖を加えてシロップをつくりました。
このシロップに栗を入れて更に煮ます。
一晩おいてブランデーでも加えてみようと思います。
ここまでの作業で手の指が栗の渋皮のようにシワシワになっていました。
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by hellofromnui | 2006-11-05 11:55 |
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